レコバーローさんとモバ友になろう!
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- 2024/8/9 23:06
- ぼやき。33
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- 式典に参加しなかった国々の大使達の言い分を要約すると
歴史や領土は人の命よりも大切
という事だな
頭に入れて置かなければいけないのはそれらの国々の国民全てがそういう考えな訳ではないという事だが
その国民を代表する立場の奴等がこんなだから国まるごとそういうイメージがついてしまう
ロシアも国民全てが侵略者ではなく
あのハゲと取り巻きのクズどもがテロリストなのだろうが…
2年以上環境破壊し続けた影響がここ最近の異常気象なんじゃないのか
科学苦手分野だからシランケド←
あの芸能人の炎上問題も根幹は同じなんだよな
許される・許されないに拘わらず
攻撃した側は罪を認め反省し、2度と同じことを繰り返さぬ様に戒めなければならない
それを目に見える形に顕すのが
謝罪という行為なのだ
許したくないから謝罪してくるな、と言ってしまうと
「じゃあ一生これで生きてくわ」
と開き直って犯罪行為を継続することにもなりかねない
それは困る。
許さないけど「DOGEZAしろ、大和田」は必要なことなのだ
そして許すかどうかは被害にあった者が決めることで
外野が「絶対に許すな」もまた
結局彼等が非難している「同調圧力」なのだ
自分事になるが
社会人で二十歳過ぎくらいの時に殴る蹴るのパワハラを一年間受けていた
その時は当然
「こいつ●しても無罪にならんかな」とか
「こいつを生涯憎しみ続けてやる」
と思っていた
謝罪された訳でもないし
十年経った今も当然許してはいない
だが、こいつのことは年に1回思い出す程度だ
あいつのことなんかどうでもいい
と憎しみが風化したのだ
そんな芥野郎のことを考え続けて未来を棒に振るよりも
忘れた方が俺の場合は楽だった
つまり、
忘れる=許す。ではなく
憎んだまま忘れてやった
大事なのは被害者が自分にとってどうしたら一番気が楽になるかだ
そして結局それは千差万別
外野がとやかく言うことではない
ネットで人を袋叩きにする人間は
本当にそれで精神を落ち着けているのだろうか
むしろどんどん自分の中の闇に蝕まれていってるのではないだろうか
自傷行為みたいなものだ
言ってしまえば
憐れだよ、
そんな人生
もうやめないか、、、
- 式典に参加しなかった国々の大使達の言い分を要約すると