◆もくも雲◆さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
-
- 2013/3/7 1:47
- キャバ嬢の近状
-
- コメント(4)
- 閲覧(45)
-
-
- ご無沙汰しておりました。
親愛なる皆様、お元気でしょうか私は揉まれて揉まれてイヤーン
な日々を送っております。
2月から、新しいお店に入店しました。さて、今日もウィスキーで酔っ払い愚痴りますか(笑)
人として尊敬するお方にそのお店を紹介して頂いて(厚かましくも相当な厚待遇で)、オーナーも若手のやり手な良い人で
そのお店はOPENから3ヶ月しか経っておらず、今後期待のお店だと街では噂されているらしいのですが
駄目なものは駄目なんですね。
駄目といってもOPENからまだ3ヶ月ですし←でも言ってしまえばこれしか救いがない
それでも、今後少しずつ、良いお店を作り上げてゆく手助けが出来るような存在となれたら、なんておこがましい事も考えていましたが
既にもう限界を感じています。
私は、どんなお店だろうとキャバ嬢は個人事業に近いという考えがあるから、環境はそう大した問題ではないと思っているし、それは自身が精進すればいいだけの話しだと思っているし
寧ろ駄目だと感じるお店程、学べる事はあると、苦労を未来に変えるためにここで勉強しようって意気込んでいたのですが
出勤の度にお客さんから、リアルなダメ出しと叱咤激励を頂くこの1ヶ月でした。
もくもちゃんの個性がお店に潰されてるね
ここにいるもくもちゃんは「らしくない」ね
もくもちゃんの魅力を発揮出来るお店はきっと沢山あるはずなのに、なんでこの店なの?
もくもちゃんには会いたいけど、この店は好きになれないよ
…お客様にこんな言葉を言わせてしまうなんて、まだまだ私、努力不足を感じています。環境に左右されない人間に、なりたい…
私自身もお店に対して、疑問符や改善点の案などそれこそ山程浮かんでいます。その上で頑張ろうと思っている。
けれどお客さんからしてみれば、慈善事業じゃないし、こんな私を支持してくださる大切な皆様の、これらの意見を蔑ろには出来ない。
困っています。
水商売の事を書くといつも長くなっちゃって文字数オーバーしちゃうなぁ…
もっと書きたいんだけど続きはまた今度にします。
- ご無沙汰しておりました。