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    • 2025/6/26 16:04
    • 英語の「えー」に、平和の「わ」(笑)
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    • 「そんな名前、本当にあるのかな?」領収書対応でパニック!やらかした私が学んだこと
      【体験談】

      2025年6月26日 11:35
      ベビーカレンダー

      高校生の夏、初めてのアルバイトで、私は思いがけない出来事に直面。

      漢字が苦手だった私は、領収書を書くのが怖くてたまりませんでした。

      そんな私が直面した“まさか”の体験と、そこから学んだ大切な教訓とは。

      初めてのアルバイトで願っていたこと

      当時高校生だった私は、夏に初めてのアルバイトを始めました。

      アルバイト先は飲食店で、そのころはまだ領収書を手書きしていた時代です。

      正直、私は漢字が苦手だったので、「どうか領収書を必要とするお客さまに当たりませんように」といつも願っていました。

      お客さまに領収書を頼まれて大ピンチ

      でも、とうとうその瞬間がやってきました。

      「領収書ください。やまだひでかずで」とお客様がおっしゃったので、「かしこまりました。山田さまですね。下のお名前の漢字を教えていただけますでしょうか?」と確認しました。

      すると、お客さまはこう言ったのです。

      「英語の ‘えー’ に平和の ‘わ’ です。」

      ……英語のAに平和の和?

      一瞬、頭が真っ白になりました。

      「そんな名前、本当にあるのかな?」と混乱しながらも、ふと「佐藤B作」というタレントさんがいたことを思い出しました。

      「B作さんがいるなら、A和さんもあり得るのかも?」と勝手に自己解釈し、「山田A和様」と震える手で書いてお渡ししました。

      案の定、お客様は大爆笑。「山田英和です」とやさしく訂正してくださいました。

      思い込みの怖さを痛感

      その瞬間、自分の早合点と思い込みを恥じました。

      「きちんと確認すればよかった」と反省し、わからないことは自己判断せず、すぐに聞くことの大切さを学びました。

      また、お客さまが笑って受け流してくれたことで、恥ずかしさよりも感謝の気持ちが残りました。

      「あのとき、怒られなくてよかった」と心から安堵したのを覚えています。

      まとめ

      この経験を通して、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という言葉が心に深く刻まれました。

      わからないことをそのままにせず、確認することで防げるミスがあると実感しました。

      大人になった今でも、この教訓を胸に「わからないことはきちんと確認する」という姿勢を大切にしています。




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