三浦の梅-新さんとモバ友になろう!
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- 2025/5/6 16:35
- アフタヌーンティー騒動
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- 前半省略・後半も省略
記事は[PRESIDENT]執筆
コラムニストの名前不明。
高級ホテルのラウンジなら1万円前後が普通
この出来事は、外食における“価格相応の価値”とは何か、という本質的な問いを投げかけている。
5000円という価格は、アフタヌーンティーとしては高いのだろうか。
結論からいえば、東京や大阪の高級ホテルのアフタヌーンティーと比べれば、むしろ安いほうだ。
人気のアフタヌーンティーの価格を挙げてみよう(消費税・サービス料含む)。東京では、ザ・リッツ・カールトン東京「ザ・ロビーラウンジ」は7500円、フォーシーズンズホテル東京大手町「ザ・ラウンジ」は7800円、パレスホテル東京「ザ パレス ラウンジ」は1万350円、アマン東京「ザ・ラウンジ by アマン」は1万2000円。大阪になると、W大阪「LIVING ROOM」とザ・リッツ・カールトン大阪「ザ・ロビーラウンジ」は7500円、フォーシーズンズホテル大阪「ジャルダン」は8400円、大阪ステーションホテル「ザ ロビーラウンジ」は1万円。
いずれもこれで最低の金額だ。フリーフロー(飲み放題)をアップグレードしたり、シャンパーニュをつけたり、土日祝日料金が適用されたりすれば、ここからさらに値段が上がることも少なくない。
この記事は、問題の解決になってない。
ホテルのアフタヌーンティーの価格を記載して比較する必要があるのか?
あったとして、1万円のアフタヌーンティーを紙コップで出されたらとしたら、記事執筆者はどう対応するのだろうかな?
価格以前に、見本と違う物を出したこと(紙コップも考えられないけど)に対しての意見を書いて欲しいかな?
- 前半省略・後半も省略