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- 2011/3/18 22:25
- 誰もさわれないふたりだけの国君の手を私
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激しい悲しみや、
果てしない苦しみやプレッシャーで、
ヘロヘロになっているとき、
私は、
とりあえず何かネタを見つけて、
爆笑するようにしています。
もしくは、
チームKの「転がる石になれ」と、
チームBの「チームB推し」を聴いて、
コンセントレーションを、
高めます←
気分を紛らわすことが、
明日への活力となって、
いるのですオッケ――!
プロ野球のセ・リーグの開幕が通常通り行われるとなって、
かなり意見が割れてるみたいですが、
私は、
あくまで個人的な意見ですが、
やってもいいじゃないかなと、
思いまゆゆ。
楽しみにしてる人って、
たぶんいると思う。
能見は今年何勝するだとか、
坂本ちゃんはちゃんとバントできるのだろうかとか、
ドラゴンズの森野はなんとなくムカつくだとか、
カープのマエケンはガチ浮気だったのだろうかとか、
ドラゴンズの谷繁もなんとなくムカつくだとか、
とにかく、
野球ファン的にペナントレースとは、
至極の楽しみなのである。
被災地の野球ファンの方々も、
かなり気分転換になるのではないでしょうか。
選手たちは全力でプレーをし、
いつも以上に素晴らしいゲームを繰り広げる、
これのいったいどこが、
「不謹慎」なのか。
原発の問題もあり、
なかなか難しいアレだとは思いますが、
なんでもかんでも不謹慎の枠に収めるのは、
いかがなものかと存ずる。
気晴らしも、
必要なのではないでしょうか。
むしろ、
今こそ、若手からベテランまでのお笑いコンビによる漫才やコントを、
生中継でヘビーローテーションで流すべきである。
狩野英孝や、出川師匠へのドッキリ企画番組を、
5パターンぐらいで壮大にやるべきである←
苦しいときに自然と起きる「笑い」、
そして「娯楽」、
メンタルをケアするうえで、
非常に重要なファクターである。
大学の心理学の試験が45点の私が述べるのだから、
間違いないと思い、
たい。
ほなね。