ふぃじぃさんとモバ友になろう!
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- 2016/3/10 11:03
- もうそろそろかニャ?
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- 怒りは必要なんだろうか?不要なの?
怒りについていろいろ考えてみた
怒りといえば身体に湧いてきた感情のこと、あるいはそれを発散させる行為のことだ。
その感情が自分以外の人に向けられたり、または自分に向けられたりする。感情自体を押し殺そうとすることもある。
怒りは他人を攻撃することという認識が世間の常識となっているため
この感情を無理やり閉じ込めようとすることも少なくない
ずっと感情を抑圧していれば精神疾患になってしまうかもしれない
自分を大切にできないと幸せになれないと思うしこの感情のやりばをどうすればいいのか困る。
例えば行ったことない場所に行かなければならない時に友達が場所の地図を書いてくれた。しかし、行ってみると地図には不備があって行き先にたどり着くことに苦労した。
こんな時にどういう感情になるか
不備の地図を書いた友達を責めるだろうか?目的地に時間厳守などあれば当然のように責めるかも知れない。
ただ、ここでよく考えてみると
溢れてくる感情のもとは行き先に到達できなく「不安になっている」ということである。
そこには人を責めることも、自分をおとしめる理由もない。
そこに気づかずに思考がしがらみと結びつけて人や自分を傷つけるような怒りになってしまうのかも知れない
怒りんぼの自分は
怒ったあとでいつもこんな反省してます(>_<。)
- 怒りは必要なんだろうか?不要なの?