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- 2023/2/11 4:48
- 商品比較(4)「チョコレート」〔2〕続き
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- もちろん濃度が上がるごとに色は黒色になっていく。
(d)メリーチョコレート
〔1〕後から甘さがやって来るタイプ。
〔2〕ややカカオの風味が少ないような感じと、濃厚さに欠けるような・・・。
ただし、これは砂糖の使用を少なくし、甘みを抑えているから、濃厚さを感じさせないのかも?
〔3〕各社の中で唯一、イチゴ味と紅茶味があった。
そのため、たった6種のチョコしかないのに、各社のうちで一番バリエーション豊かな感じを受ける商品提供となっている。
メリーチョコレートも、8枚目の写真のように、モロゾフみたいな独立した1枚の説明書ではないが、上ふたの裏に各チョコの説明があり、モロゾフととも親切である。
?いかがでした?
各社のチョコレートを比較してみました。
えっ、「これではどの会社のチョコレートを選べは良いか分からないって!?」
せっかく当たり障りのない「商品比較」にしておこうと思いましたのに・・・。
では、ハッキリ申しましょう!!
〔1〕同率1位 Morozoff と GODIVA
〔2〕3位 Mary's
〔3〕4位 Goncharoff
の順です!!
「なぁ~んだ。当たり前じゃないか!!」という声が聞こえてきそうですが、「ほんまやもん、しゃ~ないがな。」
ただし、メリーチョコレートカムパニー(カムパニーの「ム」にもこだわりが・・・。)はよく頑張ってるんじゃないでしょうか☆☆☆
?消費生活・文化研究所
次席研究員 津村 元(はじめ)
- もちろん濃度が上がるごとに色は黒色になっていく。