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- 2010/3/8 0:54
- 地獄歯医者その2
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- 麻酔の効かなかった親不知に、先生は神経に直接麻酔をかけるべく注射器を差し込むのだが・・・
針が刺さった瞬間、電撃が俺の中を駆け巡りました。
ムリムリ無理! と俺は逃げるように顔を背けるのですが、
―ーがしっ! と。
衛生士(おばちゃん)が両手で俺の頭を押さえ、俺は逃げられない形に。
もう声にならない悲鳴をあげながら耐えましたよ。
どうも俺は親不知を抜く時にはいいことがないようです。
前回別の歯医者で右上の親不知を抜いた時のことです。
全然抜けなかったらしく、困った担当の先生が呼んだのはやたらとマッチョな先生。
その先生は左手で俺の顔面を鷲掴みにして、右手で思いっきりペンチみたいので親不知を引っ張ったんです。
正直歯よりも鷲掴みにされた顔の方が痛かった思い出がw
親不知もちゃんと抜きたいし、これからもこんな思いをしなければいけないのかなぁ。
それにしても、あの歯医者はどうも信用できない。
午後9時まで開いてるってことで行ってみたものの、説明はないし目隠しされてなんか怖いし痛いし。
今度は別の歯医者に変えることにしました。
同級生が働いてるとこなんですけどね、ごめん無理ですw
ちなみにその日の帰り道、運転中前の車がモタモタしてると思ったら、車の下から猫の死体が出てきました。
いきなり出てきたので俺も避けられずに潜ることに。ごめんよネコちゃん(´;ω;`)
バックミラー見たら後ろの車も同じことになってました。
そういえば土曜日にドーナツ作りました。
手作りドーナツめっちゃウマかったです♪
この流れでいうのもなんですけど^^;
- 麻酔の効かなかった親不知に、先生は神経に直接麻酔をかけるべく注射器を差し込むのだが・・・