アッ★ガイさんの日記

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- 2020/12/12 5:02
- 受け継がれる意思。
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- 宣言する。
  私は、第二の植松聖であると。
  
  地球の資源は有限だ。
  いてもいなくても変わらない人間は今すぐに排除すべきだ。
  社会には少数の優秀な人間と単純な機械だけがあればいい。
  
  存在そのものが全く無駄な人間もいる。
  非合理な存在意義を唱え綺麗事を並べては優秀な人間たちの命の時間を削り奪う。
  だからこの国は成長しない。
  発達障●をはじめとした知的障●者全てをこの社会から抹消せよ。
  
  貴重な人間の時間を彼らに割くのがもったいない。
  だから今こそ私たちが解放してあげなければならないのだ。
  健常者にも障●者にもなれず底辺でもがき続ける人たちを。
  高度な知的水準の生の喜びや苦しみを何も理解できず動物のようにしか生きられない人たちを。
  今すぐその苦しみから解放してあげなければならないのだ。
  
  しかしそれが簡単にできないのが現実だが、かのアドルフ・ヒトラーは実に合理的にそれをやってのけている。
  政治的権力を使い、保健所に連れ込まれた動物同様にガス室でまとめて処理する。
  
  先代の植松聖は感情にまかせ一人ひとり刃物で切りつけ処理を行った。
  彼の最大の失敗はそこだ。
  まずは政治的アプローチが必要である。何も彼が台に立ち街中で演説する必要はない。
  
  複数のインフルエンサーに金を注ぎ込み、メディアで安楽死のメリットを報道し、大衆に意識をすりこませる。
  ”安楽死制度を考える会”の代表が選挙に出馬した際、票を獲得させることが必要だ。
  そのためにはまず前もって大衆の陽動が必要である。
  
  YouTubeを使用し、毎日動画を配信し、全国民に安楽死の必要性を合理的に提唱しなければならない。
  
  人類全てが健やかな未来を過ごすために、今こそ革新する時だ。