ｽｻﾞﾝﾃｨｰﾇさんとモバ友になろう！
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- 2010/5/24 23:44
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昔、こんな事件があったそぉです。
当時、３歳だった男の子が亡くなるまでの話し…
母親が子供を家に置き去りにし、彼氏と２泊３日の旅行に行きました。
母親はとりあえず３日間分の食料としてｺﾝﾋﾞﾆ弁当を買って出掛けました。
当時３才の息子はまだオムツもしており、自分ではもちろんかえられませんでした…
母親がいない３日間、その男の子は母親を泣きながら探し、オムツもかえられずｵｼｯｺやｳﾝﾁもそのまま…
お腹が空いて男の子はｺﾝﾋﾞﾆ弁当を食べたくてもあけ方が分からず…
飲まず食わず…
３日目に母親が帰宅した時、３才の息子は餓死していました。
警察の供述に母親は
『ｼﾝｸﾞﾙだってｽﾄﾚｽがたまるのよ』
だそぉです。
この記事を読んだとき
この男の子の気持ちを考えると涙が出てしまいました。
さみしかっただろうな…
ひもじかっただろうな…
ずっと母親を探して泣いていたんだろうな…
この子は一人で命が尽きるときどんな気持ちだったんだろう
どうしてこんな目にあわなければいけなかったんだろう
この母親は人間の皮を被った悪魔なんでしょうか。
さっき洗面所で歯を磨いていたら息子がﾖﾁﾖﾁ歩きながら私の姿を探していました。
たった3分離れただけで一生懸命探しに来るんです。
どうして3日も置き去りになんかできるんだろう…
そう思うと切なくてなんかここに書かずにはいられなくなったんです。
この男の子が次産まれてくる場所は愛情があふれてる家庭だったらいいな…と願わずにはいられません。
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昔、こんな事件があったそぉです。
