ｿｺｦ@右ﾆ左!折さんの日記

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- 2010/8/22 6:47
- 2012年
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- 2012年に『Nibiru(Planet X)』が
  地球に3600年振りに接近するという話があります。
  しかもその時人類が滅亡するほどの大災害が起こるという話でした。
  アメリカでも一部の人たちによって、広められていますが、一体どのような内容なのでしょうか？
  2012年12月21～23日
  太陽系の12番目の惑星『ニビル』が
  地球に再接近します。
  『Nibiru(Planet X)』とはなんでしょう？
  太陽を3600年周期でまわる惑星
  軌道は超楕円軌道
  大きさは木星程度
  その時起きる現象は
  ポールシフト(地球の公転軸の移動)
  巨大地震・地殻変動
  巨大津波・巨大噴火・巨大竜巻などの超以上気象
  そして、それを引き金とする
  疫病・伝染病の蔓延
  各国政府の崩壊、内乱、戦争
  そして人類は滅亡するそうです!?
  そのことは、古代マヤ遺跡の
  マヤ暦が2012年12月22日で
  終わることにも符号するそうです。
  そして、いろいろな人が
  予言を残しているそうです。
  アインシュタイン博士
  エドガーケイシー
  出口王仁三郎
  ノストラダムス
  モーゼ
  ピラミッドの壁画
  そして、聖書でも
  こ、これはマズイと思われた皆さん
  どうか、安心してください。
  全世界のほとんどの研究者は
  人類が滅亡するほどの天変地異は
  起こり得ないと予測しています、
  その中で、もっとも簡単で単純な説をご紹介しましょう。
  ニビルの周期はたかがか3600年
  中国もピラミッドも4000年の歴史
  前回のとき人類は滅亡しましたか？
  原始人の誕生は約400万年前
  400万年÷3600年
  ＝約1111回
  1111回も来て滅亡してませんね！
  単純明快でしょ、
  もう安心ですね。
  これから商業主義の本、TV、映画で危機をあおるでしょうが、気にせずに
  2012年12月は
  天体ショーを楽しみましょう。