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- 2011/10/9 18:00
F1 Rd.15 決勝結果
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Formula one
F1 Rd.15 Japan
-2011ワールドチャンピオン-
セバスチャン・ベッテル
(レッドブル・レーシング)
-決勝結果-
優勝 J.バトン(マクラーレン)
2位 F.アロンソ(フェラーリ)
3位 S.ベッテル(レッドブル)
4位 M.ウェーバー(レッドブル)
5位 L.ハミルトン(マクラーレン)
6位 M.シューマッハ(メルセデスGP)
7位 F.マッサ(フェラーリ)
8位 S.ペレス(ザウバー)
9位 V.ペトロフ(ロータス・ルノーGP)
10位 N.ロズベルグ(メルセデスGP)
11位 A.スーティル(フォースインディア)
12位 P.ディ・レスタ(フォースインディア)
13位 小林可夢偉(ザウバー)
14位 J.アルグエルスアリ(トロロッソ)
15位 P.マルドナド(ウィリアムズ)
16位 B.セナ(ロータス・ルノーGP)
17位 R.バリチェロ(ウィリアムズ)
18位 H.コバライネン(チーム・ロータス)
19位 J.トゥルーリ(チーム・ロータス)
20位 T.グロック(マルシャ・ヴァージン)
21位 J.ダンブロシオ(マルシャ・ヴァージン)
22位 D.リチャルド(ヒスパニア)
23位 V.リウッツィ(ヒスパニア)
-リタイア-
S.ブエミ(トロロッソ)
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-ベッテル、鈴鹿で王者に!!
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S.ベッテルが2年連続ワールドチャンピオン獲得!!
鈴鹿での王者決定は2003年のM.シューマッハ以来、8年ぶりとなった
そして残り4戦を残し、チャンピオンを獲得するという偉業を成し遂げた
2位はF.アロンソ、M.ウェーバーが4位に続き、レッドブルが3-4フィニッシュ
母国凱旋、小林可夢偉はレース中盤からタイヤの消耗に苦しみ、入賞圏内でのフィニッシュは果たせなかったが、今年もオーバーテイクを見せ、日本のファンを魅了した
-画像
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1.2.Sebastian Vettel
3.Fernand Alonso
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