☆まさむね●さんの日記

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- 2017/3/28 22:32
- 相手に終始主導権を握られるも耐えてドロー
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- この試合から10日が経ち、遅くなりましたがコメントします。
  
  スタメンを入れ替えて臨んだが、特にGK大谷はリーグ戦は初スタメン。大谷の動きが安定していたのもあり、守備でリズムを作って攻撃に移るいい感じだった。相手にすめ込まれるも大谷ら守備陣が奮闘!!
  
  J.LANGUAGE.DEBIJON1.第４節・チームの顔だった中村俊輔らベテランを含む主力が相次いで移籍。若返りを図ってチーム力向上を図る横浜F.マリノスと1-1でドロー!!何とか勝ち点1を上積みした。
  
  この試合ですが、日産スタジアムへ観戦行きました。昨年の秋に続いて今回が2回目のアウェイ、日産スタジアムへ参戦!!前回も今回もたまたま3連休と都合がつき、日産スタジアムは行ってみたい所ということで行きました。
  
  さて試合内容ですが、圧倒的にマリノスのペース。ボール支配率がマリノス61%、アルビ39%。シュート本数マリノス12本、アルビ5本と内容で圧倒された。にもかかわらずよく引き分けに持ち込めたのはよく守り耐え、それを攻撃のリズムを作ったという所だろう。相手の決定力不足に助けられた部分もある。
  
  何と言ってもGK大谷の働きだろう。安定した動き、冷静な判断でピンチの目を積んだ。
  
  一方で今の攻撃の形では厳しいかな。ボランチの小泉と加藤大にはもっと頑張ってもらわないといけないかな。新外国人のホニらの覚醒に期待したい。また山崎らも奮起してほしい。
  
  依然として4節終えて未だ未勝利。しかも次節4月1日はガンバをホームに迎える。まずはしっかり守って攻撃のリズムを作る形をしていくしかない。マリノス戦の大谷の動きは攻撃にリズムを与えていた。今後も大谷を使ってほしい。一方、守田に関しては大谷の動きを見てどう感じたか？
  
  とにかく負けられない戦いが続く。