土の門ダロトさんとモバ友になろう!
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- 2010/7/28 5:20
- 魂の刻
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- 本当は気が付いていても、人は目を逸らすものだ
実際には、どうするべきか分かっているはずでも
自分の願望が無意識でその事を隠そうとする
本人は分かって無いと思い込み実際の答えは、タブーとなって触れない精神の奥底へ
それは自分に対する、優しい嘘、開くことがない重い扉なのかも
だが精神の奥に封印されていて、本当は分かっている、気が付かないように無意識に封印されてるだけだ
現在の虚栄が本物になるか、己が封印を無理矢理説くか誰かに解かれるまでわ
ひとつ分かることは、自分はチャント全て視ているのだ
隠されて気が付かないようにされて、聴こえない見えないようにされていても
真の自分自身には嘘はつけない、知らないのではなく偽っているだけだ
人によっては、その優しい嘘は必要不可欠である
でも全ては封印を出来ない
自分自身が全てを視ているのだから
時はたち、刻が来る
兆しを逃すことなく
少しの勇気を
破滅を選ぶもまた一興か
全ては自分の魂の選択なのだから
- 本当は気が付いていても、人は目を逸らすものだ