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- 2011/2/16 22:59
- ◎ 運動生理学.xX
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骨格筋の(Ⅰ型)筋線維は、収縮が遅いが、ほとんど疲労せず、姿勢保持に働き、エネルギー源として(脂質)を使う。(ⅡA型)筋線維は、収縮が速く疲労しにくく、主に(糖質)を使う。(ⅡB型)筋線維は、収縮が速く疲労し易すく、エネルギー源として(①
)のみを使う。有酸素運動に最も活動するのは、(Ⅰ型)筋線維であり、無酸素運動において活動において最も力を出すのは、(ⅡB型)筋線維である。
安静時には、筋への血流量は前血流量の約20%であり、運動強度が増すにつれて筋への血流量は(増加)して、最大運動時には、約(90)%となる。筋肉への血流の増加は、筋線維へ(②
)を運ぶ最初の段階となる。消化器系への血流量は、運動強度が増すにしたがって(減少)する。(脳)への血流量は、常に一定である。
食事の後で運動すると(交感)神経は緊張状態にあるので(低下)し、安静時には(副交感)神経の働きにより消化吸収は(増加)する。(筋肉)や(肝臓)の糖質の量を高めておくと、運動の持久力が高まる。規則的な持久性トレーニングで運動強度を一定にすると、エネルギー源として(③
)の利用率が向上し、運動選手の疲労を遅らせる。(
④
)が欠乏すると、エネルギー産生のためにタンパク質の分解によって生じる(
⑤
)が直ちに使われる。筋線維が、運動ニューロンの刺激をうけて収縮するために、必要なミネラルは(カルシウム)である。
運動によって、血液中の(⑥
)濃度が下がり始めると、膵臓から(
⑦
)が分泌され、その作用によって、肝臓の(
⑧
)を分解して(
⑨
)を血液に供給する。運動時に、副腎から分泌される(
⑩
)などは脂肪の分解を促進して、運動によって体脂肪が減少させる。激しい運動により、(解糖系)により多量に産生されたピルビン酸をクエン酸回路で処理できず、筋肉中に(乳酸)が蓄積してその蓄積が0.3%以上に達すると、筋肉は最大疲労に陥り、硬直して収縮不能になる。
○
なところ、
分かる人いない?(笑)