メビウス1さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2011/7/6 8:26
- タイトルが思い浮かばない
←開始10分で挫折
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- いつも忘れた頃に電話してくるヤツ。
おいおい、夜中3時だぞどうせまた酔っ払ってかけてきてんだろな~…
『なんだよ、おめぇの着信音着信アリのやつなんだぞ?まぢビビんだろ~が夜トイレ行けなくなるだろ~がコノヤロ~
』
『メビくん……』
え…
びっくりするぐらいテンションの低い声
『ん?どうかしたかー?』
『最近ね、病んでるの…』
『はぁ~、めんどくせーからワケは聞かねーぞしゃーねぇな、次の休み飲みにでも連れてってやるよ
』
てことで後日、飲みに行くことに。
そのコの家の近くの駐車場で待ち合わせ。
もうすぐ着くよーってメールの直後、目の前にタクシーが。
『メビくーん』
ヤツはそのタクシーからイリュージョンしてきた
『てかお前んちからここまで歩いて5分もかかんねーだろがそのくらい歩けアホー
』
するとヤツは曼弁の笑みでこう言った。
『ちゃんとおつりはいいですって言ってきたよ』
いや、そんな問題ではないのだが…
おれの後輩が働いてる飲み屋に行くことに
『メビさんいいすねーそんな若いコ連れちゃって
』
冷やかしてくる後輩。
『あのな~、コイツの背中のチャック開けたらオッサンが入ってってんだよ』
オーダーを聞かれると即座に
『芋くださーい瓶で
』
ほらね?
(;-∀-)(´`*)
飲んでる最中、お湯割りが飲みたいとヤツは言い出した。
お店中に響き渡る元気ハツラツなでっかい声で叫ぶ。
『すいませーんほにゅうびんくださーい
』
え?
なに?
きょとんとしてる店員さんにもう一声
『すいませーんほにゅうびんくださーい
』
ちょっ、待て待て
哺乳瓶とか何に使うんだよ
てか他のお客さん達こっち見て……え?なんでみんなおればっか見てんの?いやいやいや、赤ちゃんプレイとかするわけねーだろこっち見んな
困った顔の店員が『すいません、うちには哺乳瓶は…』と
『お湯ほしいんですけど』
あ…
お湯ね
はっそうか
『あのさ、それって…魔法瓶のこと』
『あーそうそう
それー
』
てめぇ…帰りどっかの山ん中置いて帰るぞ(-∀-;)
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と、まぁこんなハプニングもありはしたけど、元気になったっぽいからまぁいいか
てかコイツ、ほんとに病んでたのか?(笑)
- いつも忘れた頃に電話してくるヤツ。