日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2010/6/1 20:59
- 2人で「あ~ん
」←タヒね
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皆さんおひさ
最近、ちょい忙しい山本です。
今日は放課後ゆーじとコンビニで
デート(付き合ってないけどね)を
しますた('^ω^`)
ミニストップの、
テーブルがあって飲み食いできる
とこで2人で喋ったりケーキ食ったり、
色々やったよ┓('^o^`)┏
詳細↓
テーブルにて
私「…フハハ、
ミルクレープがあったから思わず買ってしまったw」
ゆ「…それ、二個入りだけど、
食べきれるの…?」
私「甘いもん好きな私に食えない
スイーツなどない」
私「………ギブ。」
ゆ「…まだ二つ目のケーキ、
半分残ってるよ」
私「無理ぃー」
ゆ「…」
私「あ、ゆーじ。
食べない?」
ゆ「いらない」
私「即答www」
ゆ「…甘いの苦手だから…」
私「つれねぇなぁおい、
…あ、そうだ。
『あ~ん』してあげるよ。」
ゆ「………………………え?」
スプーンにケーキを少量のせ、
ゆーじに口元に持っていく私。
(ちなみにスプーンは私が使っていた物)
私「ゆーじ、あ~ん」
ゆ「…え、………え………」
テラきょどって食わないゆーじ。
私「ハイ。ゆーじ、あ~ん」
ゆ「………
…ぁ……………んっ…………」
やっと食べたゆーじ。
可愛すぎだ\(^O^)/
私「ゆーじ可愛いな」
ゆ「………。」
ゆーじの反応に満足した私は、
まだ少し残ってるケーキを放置し
携帯で遊んでいた。
私「~」
ゆ「………。」
私「~」
ゆ「………さっちゃん。」
私「…んー?何ぃ?」
携帯から目は離さず、
返事する私。
ゆ「ケーキ残ってるよ。」
私「あー、私もう口ん中甘すぎて
食べれないから、
ゆーじにあげるよ。」
ゆ「……、
…食べさせてあげるよ。」
私「んー、………………は?」
ゆ「ハイ」
ふとケータイから目を離すと、
ケーキをのせたスプーンを私の口元に持ってくるゆーじ。
私「…え?いや、その…
恥ずかしいんだが…////」
ゆ「………。」
一歩も(いや座ってるけど)引かないゆーじ。
私「…
…ぁ………む………///」
食べさせられてしまった。
私「………///」
ゆ「………。」
負けましたー
とりま、
こんな事があったわけで(^o^;
まぁ、この後は普通におしゃべり
して帰ったけどね('^ω^`)ピッ
でも自分キモすぎて目から味噌汁
出てきた。
↑涙だった。