怒燈さんとモバ友になろう!
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- 2011/7/17 23:58
- 死についての考察
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- この世に生を受ける。それはすなわち同時に死も抱えるということだ
『死』
それに、人は怯える。または恐ろしく感じる。一部はそれを求める
人は己の意思で死を迎えいれる事のできる生き物だ
ある人は死を拒み、またある人は死を求め手に入れる
しかしながら、死とは頑張った人にのみ与えられる人生最大の褒美
死を求める人は今一度、自分にその資格が有るかを考えて欲しい
形あるものはいつか壊れる。それは人とて同じ
放っておいてもいつかは迎える死
それはならば、その時が来るまで、死に相応しいだけの頑張りをしてみたらどうだろうか
きっと死はそれに応えて素晴らしい姿で現れてくれる
大事なことだからもう一度
『死に相応しいだけの頑張りを』
全ての人に贈る
悲しみに暮れた人生最後の22歳の7月17日だった
- この世に生を受ける。それはすなわち同時に死も抱えるということだ