プレミアム犬さんの日記

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- 2010/6/23 20:27
- 気まずい瞬間
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- 久しぶりの日記です。
  日々日記のネタ探すが、簡単に落ちてるものじゃない。
  つまらない毎日だと思いながら仕事の現場へ向かう。
  今日は、とある病院での仕事だった。
  初めての現場で勝手が分からないので、仕事開始時間の30分前から作業にかかる。
  まず一階ロビーから始め、順に上に上がっていく。
  約二時間位たち、今六階に上がって来た。
  六階には医局がある。医局とは医師の事務局だ。事務作業や休憩などに使う。
  そこの病院の医局は他と変わっており、医局はＬ字型をしており奥に当直用のベッドが置いてある。
  仕切りなど無くドーンとある。
  ベッドの横には50型のTVがある。欲しい…
  医局のドア前に立つ…中に人の気配がする。
  軽くノックして失礼しますとドアを開けると、声らしきものが聞こえてきた。
  中に入り声のする方向くが、部屋がＬ字型なので奥の声らしきする方が見えない。
  見えるとこまで移動した。
  そこにはベッドに腰掛ける医師が一人TVを見ている。
  俺はTVのほうに目線を向ける…
  
  ………固まる俺。
  俺の気配に気づいたのか、医師が慌てた様子でこっちを見る。
  目と目が合う。……沈黙
  沈黙の中、TVから聞こえてくる声らしきものだけ響く。
  「ん…あっ…あ…ぅん」お分かりの通りエロビデオです。ありがとうございます。色んな意味で(ﾟДﾟ)
  医師は急いでTVを消し、飛ぶように部屋を出て行った。
  中学時代おかんにエロビ見てるとこ見られた思い出が蘇る。
  その時、思ったのは…にぎってなくて良かったです。中学時代も、さっきの瞬間も。まさにクズです(ﾟДﾟ)
  そのせいで病院内のゴミ箱のティッシュは手袋してても触れれませんでした。
  今エロビ見つつ携帯片手に日記書いてます。
  I am クズ (bﾟДﾟ)