†双銀龍†さんの日記

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- 2011/10/5 21:59
- 指以外のpush
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- 今日は生憎の
  
  朝はで行けたが、帰りはどしゃ降りだったので、交通機関で帰宅。
  
  バスでは、自分が乗る時にはいっぱいで真ん中の棒に身を寄せる体制に。
  まぁ大抵、席が空いても立っているのだが、暇なので音楽を聴いている。
  
  バスには、いろんなところに降車ボタンがあり天井などいろいろあるのだが、
  
  今回、寄りかかっていたのにも付いていた。
  
  ある時、肩に何か触れた瞬間、
  
  ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ。次止まります。
  
  というアナウンスがイヤホンを通り越し耳に届いた。
  
  ( ; ゜Д゜)
  
  嫌な汗しか出ていない。
  
  さっと横を見ると、肩の真横にボタンが降臨していた。
  
  仕方なく、運転手に言いにいった。ハズかった。
  だがしかし、運転手がボタンの点灯が消えたとたんに、誰かがボタンを押した。
  
  降りるひとがいたと思うと、さらにハズかった。
  
  さらにしかし、結局降りるひとはいなかった。
  
  絶望だった。
  
  そんな夕飯はすき焼きだった。
  肉の熱により、卵の白身がなんと温泉卵状になっていた。
  
  なんという、温度加減。まさに奇跡。
  
  再び私は歩んでいけるだろう。
  
  みんなーｯ、明日は私の誕生日ﾀﾞﾖｯ(^∇^)プレゼントはこの住所に送ってね！メモの準備はできt....