うりぼうさんとモバ友になろう！
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- 2018/6/20 10:56
- 祖父母との思い出(その2)
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- 母方ばあちゃんは、少し離れてる場所に、住んでた。バスと、電車を乗り継いで一時間ぐらいかな(・o・)
保育園の時に、どうしても、行きたくなり、もともと、放任主義の父、自分で行けばいい(・o・)
初めてのおつかい？みたいに、お金を貰って出発(^.^)何度も、乗ってたから、だいたい分かるが、お金は分からないよ(笑)
バスは、運転手さんが(笑)電車は、同じ数字のボタンを(笑)
大人料金の切符(笑)駅員さんが、半分のお金を、おこづかいと勘違いしてた、当時の自分が(笑)
そこまで、逢いたかった、ばあちゃん(^.^)
ばあちゃんからの言葉は、
男は、まずは、仕事しろ、働かずもの食うべからず(・o・)苦労した、ばあちゃんだから、言われるのは当たり前かな(笑)
人を愛しなさい、言葉と、文章で、ちゃんと、気持ちを伝えなさい( ＾∀＾)
愛しなさいって？その人に、好きと言うのか？勘違いしてた(笑)
その人の為には、時には、怒ったり、突き放したり、相手の為になる事(・o・)
なるほど(笑)子供には、難しいよね(笑)
ばあちゃんには、節目・節目で、怒られてたような(笑)
ばあちゃんは、94歳で、永眠(^.^)ひ孫とも、たくさん遊んでくれて、長生きだと思う(^.^)笑顔で、最後を見送れるって考えてたけど(゜.゜)
実際は、大号泣状態に(。>д<)今までの記憶が頭の中、グルグル(。>д<)三女は、それを見てから、脇腹をツンツン(￣▽￣;)
長女と、次女は、自分たちのハンカチを出して、使わないと？パパのハンカチは、びちょびちょだよ(￣▽￣;)って一言多いし(笑)
ばあちゃんの妹さんも、入院中、医師からは、外出して、何かあれば、助からないって言われても、最後のお別れしないと、いけないと、隣の県から、ボンベを繋いだ状態で、息子さんと(・o・)
そこまで、しなくても考えながらも、じいちゃんも、ばあちゃんも、すごい人達がお別れに、つくづく、二人の築いてきた、今ままでを2日間で分かったような( ＾∀＾)
こんな、じいちゃんと、ばあちゃんに育てられて幸せなのかな(^_^)v
二人の言葉を胸に、将来は、二人のように、人を愛し、愛されるように、そんな風になりたいな( ＾∀＾)
まだ、先が長いけど、一つ一つを乗り越えていかないとね(^_^)v
- 母方ばあちゃんは、少し離れてる場所に、住んでた。バスと、電車を乗り継いで一時間ぐらいかな(・o・)
