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- 2019/1/28 1:36
- 開かれた皇室のもつ権利
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- ニュース日記 について:
- 黒田清子、元皇室紀宮様がオタクであった数々のコミケやイベントにこっそり参加されていたという。
そのウェディングドレスはルパンのカリオストロの城に出てくるクラリスとそっくりであった
彼女は自分を『悪い魔法使いに塔に閉じ込められたお姫様』だと思っていたのだろう『塔に閉じ込められた』皇室制度、日本国による人権の制限である。
そりゃどんな家にだって事情はあり結婚はある程度制限を受けるものではあるが、一生を共にしたいと思える人にはなかなか出逢えるものではない。まして今上陛下のご息女ともなればさも、とは思う。
では眞子様はどうだろう。
御父君であられる秋篠宮様はご学友とご成婚された。学者の娘では在られたが四畳半の団地に住んでいらっしゃった。当時の感覚では相応しいとは思われなかったが、ネットがあった訳でもなく開かれた皇室の象徴として受け入れられたご成婚であった。(紀子様のご家族が身綺麗ではあったが)
では小室圭さんはどうか
彼自身は身綺麗である(母親は相当世間知らずではあるが)人柄もまともだ
母親が寡婦であったが為に金銭的な苦労は相当なものだったろう。そりゃ20近く年上の好意を利用して子育てしなければ現在の教育費を支払うのが難しいのは私は身を持って知っている。
元婚約者が婚約中の生活費を要求されたから、その分を返せというのは変な話だ。
婚約者に借用書を書かせるのか?借用書のないお金を婚約破棄した側が請求するのか?
請求先は母親であって息子ではない筈だが、何故息子がその処理を負わされるのか、会見させられるのか。
また、NYに行かされたのも宮内庁の差金だろうに、彼が自分から逃げたことになっているのも納得いかない。
このネタさえ身辺調査不足だった宮内庁が週刊紙に売って世間的に引き離す為の工作だろう
私も、最近結婚し出産した娘の相手の考えの無さが腹立たしかったので、秋篠宮様のの父親としての怒りは分かる。
だからといって圭さんだけをネットの矢面に立たせるのはどうだろうか
皇太子殿下でさえ愛子様がいじめを受けていることをテレビを通じて訴えた時代なのである。
現在結婚は多難の時代である。
皇室であろうと女である以上好きな相手と結婚する権利はあるのだ
イギリス王朝でさえあった。好きな女と結婚する為に王位を蹴った方がいらした
先に皇室を降りさえすれば相手方の問題も解決は可能だと思う