れいーじ♪さんとモバ友になろう！
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- 2011/11/11 17:11
- 人の価値ですら、需要で決まる。
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- 昨日、散々笑えない愚痴を書いてたけど、そこそこ大学は楽しくなってきたんですよ。
課題やらレポートやらを見せてと言われたら
｢100円を寄越せ。それか他をあたれや。｣
と昨日から言うようにしたら、500円も儲かったからね。わーい
｢ケチになったな！｣とか言われるけど、気にしない。
おれに言わせてみれば、この不景気に金をとれるのにとらないなんて、ただのバカヤローですよ。
夜遅くて、朝早いから眠くて堪らないというのに、なんで他人の面倒を見なきゃいけないの？
かわいい女子ならいいけど、うちの大学、男かトロールの眷属しかいないじゃん。
おいおい、その体形で網タイツかね。どうみても、お中元のハムじゃないのかね。お中元にはまだ早いんじゃないのかね。
と何度思ったことか。
まぁ、大学に限った話じゃなく、電車で
女の人
￣￣￣
＿＿＿
の状況で、おれが向かいの席に座った瞬間に股を閉じて、スカートの中を隠すボンレスハムみたいな曲線卑(び)の持ち主がたまにいて腹が立ちます。
お前のパンツとか見るぐらいだったら、嗅がせてくださいごめんなさい、って感じですよ。嘘だけど。
なんでただの布なのに見られたくないんだろう。
そもそも、日本人が下着を使い始めたのは
火事のときに着物が焼けて、裸になってしまった女の人が野次馬共に裸を見られたくない
と躊躇して、逃げ遅れたりすることがあったからだ。
って、どっかで聞いた。紳士の嗜みですよね。うへへ
つまり、だ。本来、女性の大事な部分を男の視線から守る役割を持つはずの下着を隠す。
防壁を防壁として利用せず何に使うのか。ペンを持って、何も書かない作家並に意味ないよ。
とか思うんですよね。別に見せてほしいわけじゃないですよ？
ミニスカはくなら
｢わたしはミニスカはいていますけど、下着をはいているので恥部は見えないでございますわよ。うふふ｣
って感じに、ぱんて…下着を堂々と見せてもいいんじゃないだろうか、と日々思うのだ。
重ねて言うが、別に見たいわけじゃないよ？まぁ見えるのなら、見ますけどなんですか、何か文句がおありですか。
- 昨日、散々笑えない愚痴を書いてたけど、そこそこ大学は楽しくなってきたんですよ。
