◆もりり◇さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2009/7/1 6:01
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- 高2、3年で担任、それと部活でほんっとにお世話になった先生が亡くなった。
享年37歳という早すぎる死で、俺にとっては、恩師と言える先生の突然の訃報だった。
時間がなくてお通夜だけしか行けなかったけど…
遺体を見たときはショックで泣くこともできなかった。
パイプ椅子に座ってお経を聞いてたら、授業のこと、部活のこと、怒られて殴られたこと…
いろんな思い出が頭を巡った。
退任式の日に、バレー部みんなで先生のとこに行ったら、また八高男バレで集まろうとか、ハタチになったら一緒に飲もうとか言ってた…
でもそんな約束が、もう絶対に現実にならないと思うと泣けてきた。
高速バスの都合で早めに抜けたから焼香もしてない。
だからかわかんないけど、いまだに実感が湧かない。
その次の日は普通に授業だったけど、ほぼうわの空だった
午後からの実習で解剖って…
タイムリーすぎだろ。
そのあと部活に。
ちゃんとできるか心配だったけど友達や、先輩方みんな笑顔でバレーやってた。
それを見てたらいつのまにか俺も練習を楽しんでた。
練習終わってからはバレー部の1年だけで飲み会。
みんな明るくて面白くて。
そんなみんなと一緒にいたら前向きなキモチになれた。
いつまでもクヨクヨしてちゃいけねぇなって気付かされた。
そんとき、ホントにバレー部に入ってよかったって思った。
バレー部の友達みんなが、俺を救ってくれた気がする。
だから…これから気持ちを切り替えて、先生に心配かけないように大学生活をエンジョイしようと思った。
最後に、
先生、ありがとうございました。ホントにお世話になりました。
そして、バレー部のみんなに「ありがとう。」
をいいたいなと思う。
文章めちゃくちゃだけど…
これが今の正直な気持ちです。
- 高2、3年で担任、それと部活でほんっとにお世話になった先生が亡くなった。