ﾌﾘｰﾏﾝさんとモバ友になろう！
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい！
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- 2008/10/20 18:59
- 這い寄る混沌
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- いつものように仕事が終わり、１日の疲れを流すべく、俺はシャワーを浴びに浴室に向かった。
フルティンマスターになったくらいにして、お湯を浴び始めると…
…
…ん？
ぬぁ(ﾟдﾟ )!!
浴室の片隅に黒く蠢くモノを見つけてしまった。
カメムシだ。
カメムシとは、攻撃されると激しい異臭を放つとても迷惑な虫である。
さて、こちらは防具が無いフルティム状態だ。
武器はある。
俺は髪や体を洗ってる時に突っ込まれたら気分を害すると思い、抹殺する事にした。
やはり一番強力な武器はシャワー。洗い流せば飛ぶ暇与えず殺れる！
｢いい？ﾌﾘｰﾏﾝ君。これから説明する事をよく聞いて。カメムシを排水口に流せば大当たりよ｣
｢わかった！｣
｢新カメムシ作戦、開始！｣
｢触れちゃ駄目だ触れちゃ駄目だ触れちゃ(ry｣
｢うぉぉぉぉ！シャワーの圧力、全・開！｣
シャー
ｰカメムシ殲滅ｰ
ふう、これで落ち着いてシャワーを浴びれる…
クン…
クンクン…
…！
ぬぁぁぁぁぁぁ！
浴室は一瞬にしてカメムシ臭で充たされた。
ヤツはお湯に流されながらも臭いを出していた。
俺が不快感を募らせながらコタツでジャンプを読み始めたのは言うまでも無い…
UFOｷｬｯﾁｬのアームの強さが100段階設定で、ちょっと欲しかった綾波レイの包帯ﾊﾞｰｼﾞｮﾝﾌｨｷﾞｭｱの設定が５って事に
絶望した！
- いつものように仕事が終わり、１日の疲れを流すべく、俺はシャワーを浴びに浴室に向かった。
