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    • 2011/12/17 0:49
    • 問い私の話3
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    • 言い負かせないから悩むのが傍(変換で出ないのでこの字のニンベンをゴンベンに)法の存在である、言い負かす事にこだわることは無いと思うかもしれない。だが私は言い争いであまり負けたことはない、何より自分で宗教を作りたいと思うくらいだから負けは絶対に認めない、故に相手の隙を見つけて口撃(こうげき)を叩き込み勝ってきた。勝敗は兵家の常である負ける時はある、だが最後に勝てば問題無い。そうやって私は勝ってきた。そんな考えもあるし、あまり正面きっての言い争いに負けたことがないので相手の土俵に乗って反論不能の完勝で完膚なきまでに叩きのめすのが私の日課だった。だがあまり負けたことがないという表現からわかると思う。私は負けた、それが何より悔しい!だから隙があるなら潰さずにはいられない!皆が思う以上にいられないのだ!だから私は勉強をした、粗探しだ。理由があり一級は受けれなかったが私は青年教学二級を持っている一級は三月にまたあるらしい。別に学会と敵対する気はない、怖いからである。ほうぼうというものが純粋に怖かった、得体の知れない恐怖。それが私の行動を制限する、ほうぼうの正体とは過去世や現世の業。すなわち行いが自分の身にふりかかること、悪い行いをほうぼうというのだ。人を殺せばそれだけ自分の身にふりかかり現世や来世が困るということである。理にかなっているのが許せない!でも全てが私はほしい!

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