杜羽來花さんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2008/12/5 23:43
- 慟哭の雨に打たれて
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- すごく寒い…
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朝起きた時から、生温い気温でイヤな予感がしていた…
私はいつものようにギリギリ遅刻しない時間に家を出た。
自転車で見慣れた道をひたすら急ぐ。
と、中間地点辺りからポツポツと雨が降り出した。
私はすぐにレインコートを着るとすぐひたすらペダルをこぐ作業に戻る。
細い雨はだんだん太く、激しくなっていった。
学校まであと10分ぐらいというところでそれは滝のようになっていた。
前がほとんど見えない。
出来るだけ安全運転で行く。
風のせいでフードが飛ばされるのを必死に押さえる左手は裾に雨が入ってしまい気持ちが悪い。
靴は水がしみてチャプチャプとなるぐらい水がたまっていた。
レインコートに落ちる雨は痛い。
そんなこんなでなんとか着いた学校はちょうどチャイムが鳴った。
さらなる地獄はここから始まる―
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小説風に書いてみたけど下手すぎて何書いているかわからない
雨に打たれて登校した私は遅刻で、さらに替えの服も濡れていた上に授業中なので靴も替えられないという状態で70分授業を受けました。
なんか風邪引いたような気がします。
台本だけ読んでもう寝よう…
- すごく寒い…