(株)KENさんとモバ友になろう!
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- 2010/4/19 2:47
- 騒音トラブルにはご注意を
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- コメント(4)
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- これはオレが16日から彼女の家に泊まっていた時の話しだ
彼女の家は線路沿いで新幹線とか貨物列車がバンバン通る音が聞こえる2Kの部屋だと最初に言っておこう
まぁ少し声が大きいかもしんなかったが…
ドア ドンドンドン!
俺「はい?」
隣人「隣に住んでんだけど音うるせぇんだ」
俺「あぁ、すいません。気をつけます」
隣じ(ry「気をつけますじゃねぇんだ、これは立派な隣人トラブルだぞ?」
俺「すいません」
隣z(ry「分かってんのか?テメェ刺されんぞ。オレはもうキてんだ」
俺「すいません」
りn(ry「調子乗ってっと 殺 さ れ ん ぞ。いいのか?」
俺「いや、死にたくないです」
─略─
とまぁ、こんな感じでいい歳したおっさん?兄ちゃん?がパーカーのフード被って目ン玉ギョロギョロさせて言ってきたんだ(笑)←
それで大声出さないように生活してた2日後
ドア ドンドンドン!
俺「はい?」
R「ちょっと外出ろ」
俺「はい」
R「この前言ったよな?ケンカ売ってんのか?」
俺「いや、違います」
R「他にも居んだろ?連れてこい」
俺は彼女を読んで寝る格好のまま寒い外に
R「うるせぇんだよ」
彼女「うるさくないようにしてたつもりなんですけど…」
R「ドア閉める音もきこえるし、話し声なんて筒抜けなんだよ。分かるか? しゃ べ る な」
俺「すいません」
─中略─
R「刺されていいのか?」
彼女「すいませんでした」
俺「本当すいませんでした」
色々あって彼女がオレの前にいたから彼女が頭上げた時にオレが下げて頭ゴンッww←
─中略─
R「男のくせにオメェ優柔不断か?」
俺「はい」
彼女「ブハッ:・(゚Σ゚)!?」
優柔不断と聞かれ即答したら彼女が吹いたww
と、最後は許して貰えた?のか部屋に戻れた
終始寒くて彼女は腕さすりながら、オレは膝ガタガタいいながら謝ってたw
オレビビってるように見えたかなww←
まぁツッコミ所満載だけど敢えて此処には書かん(´ω`)←
ツッコミたい人は↓のコメでww
まぁ文章じゃ伝わらないかもしんないケドとりあえず一言
ムービー撮りたかったww←
- これはオレが16日から彼女の家に泊まっていた時の話しだ