x禊祓xさんの日記

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- 2011/4/19 20:29
- 鼻の穴から手ェ突っ込んでケツの穴(ry
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- ※写真グロ注意
  
  今日は朝から病院に行きました。
  
  学校始まる前に高熱がでて、それ以来ずっと熱やら喉の痛みに耐える日々が続いており
  
  昨日はついにベロまで痛みだす始末。
  
  なんかヤバそうなんで病院行きました。
  大きい病院に行きました。
  
  朝8時に病院へ出発。
  着いたころには8時40分くらい。
  
  受付にたどり着くのにも一苦労
  (広くってネ。しかも裏から入ってたし)
  
  んで、受付でカード渡して
  
  いざ診察ッ!!
  
  ――待つこと40分。
  
  本当に長い40分だった。
  戦国時代に4回出陣しましたよ。
  憎き明智光秀を成敗いたしたよ。
  
  さて、診察に移りますが
  
  医者『あー、喉がすっごい炎症起こしてるねー。ちょっと奥までみてみようか』
  
  その後、鼻をぐいっと広げ
  スプレーをﾌﾟｼｬｧｧｧｧ!!!
  
  『ちょっと痛いよー』
  
  細い棒を鼻にｸﾞｻｯ!!
  
  鼻の奥に広がる痛み、違和感。
  
  俺「こ、これは何ですか…？」
  
  医者『ん？今からカメラ入れるから穴を広げてんの』
  
  俺「（なんか軽ノリ過ぎねぇ!?）」
  
  そして、細い棒を抜き、細長いライトのついたカメラ(胃カメラを想像してくれ)を俺の鼻からプラグイン
  
  やめてくれ
  奥の鼻から電脳空間へは広がってないぞ熱斗君
  
  徐々にに奥へと入って行くロックマn(ryカメラ。
  
  医者『はーい、喉通るよー。1、2のゴックン』
  
  ああ、鼻からうどんを通すって
  こんな感覚なんだなぁ（昇天
  
  喉の写真を撮り、ロックマン（カメラ）は無事にプラグアウトしました。
  
  その写真をなぜかくれたので一応張っときます。
  
  医者『じゃあ、次は点滴と、採血してみようか』
  
  俺「注射ですか」
  
  医者『注射だね』
  
  俺「注射…ですか」
  
  医者『処置室行ってきてね』
  
  俺「…はい…」
  
  点滴なんて何年振り、いや注射何年振りだろう。
  
  で
  
  看護師が持ってきた針が
  
  シャー芯よりちょっと太いくらいの大きさ
  
  さすが点滴。
  俺達に出来ないことを平然とやってのける。
  そこにシビレル憧れるゥ…!!
  
  痛かったです。
  
  やっぱり注射は痛いんです。
  みそぎん男の子だから頑張ったよ。
  
  そんなワケでこのあとクソくだらないことがいつくかあって
  
  12時過ぎに病院を出ました。
  
  喉の炎症って言われたけど
  
  結局、あのベロの痛みはなんだったんだろうネ