グラマドンさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2013/4/30 23:40
- 新しい風
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「は~い、エリナはエリナだよ~」
朱里
「前回から一カ月近く…覚えている人はいるのでしょうか…」
雛里
「朱里ちゃん、どうかしたの?」
朱里
「な、なんでもないよ」
グラ
「というわけで、俺のハーレムに一人追加だ!」
瀬奈
「じゃあ、今日から一人分食事追加ですね」
朱里
「お部屋の準備してきますね、いこ雛里ちゃん」
雛里
「ご主人様がまた、女の子をまた、女の子をまた、…」
朱里
「雛里ちゃん?」
雛里
「あわわ、なんでもないよ」
シルファ
「こっちの都合も考えないれ、ご主人様はろうしようもないらめらめご主人様なのれす」
グラ
「わ~シルファがいじめるよ~」
エリナ
「よしよし」なでなで
グラ
「エリナ大好きだ~」
エリナ
「も~、グーったら、そんなに大きな声で誘われると濡れてきちゃうよ~」
グラ
「じゃあ、ベットに行こうか」キリッ
エリナ
「お~いこ~」
シルファ
「ま、待つのれす!」
エリナ
「じゃあ、お外でする?」
シルファ
「そ、それもらめなのれす!」
エリナ
「え~、じゃあ、皆に見られながらならいいの?エリナ基本的にドMだけど、皆に見られるのは恥ずかしいな~」
シルファ
「そ、そいうことれはないのれす~!」
エリナ
「じゃあ、じゃあ、シルファも混ざる?」
シルファ
「ぴ~~~~~~~~~!!飛んら尻軽女なのれす」
エリナ
「エリナ尻軽女じゃないよビッチだもん!」
シルファ
「………そ、それは何が違うのれすか?」
リア
「なんや、下が騒がしい思うたら、面白いことなってんな~」
グラ
「お、リア久しぶり」
リア
「久しぶりやな、マスター。そして、はじめまして、マイロイドのリアや、よろしゅうな~」
エリナ
「エリナだよ~、マイロイド?」
リア
「まあ、マスターの可愛いお人形さんや」
エリナ
「そういうプレイ?」
リア
「いやいや、どっちもちゃうわ!!まあ、マスターえびのが大変なことになってるんやけど」
グラ
「すぐに行く~」
―――
ルーナ
「あ、お兄ちゃん」
グラ
「ルーナ、えびのは?」
ルーナ
「えびのなら、そこに」
グラ
「こ、これは」
グラマドンは足で突いてみた、返事がないただの屍のようだ
ティエラ
「ゲームのし過ぎで昼夜が逆転していて今は睡眠の時間です」
グラ
「まるで連休中の俺のようだ…」
玄関にて…
シルファ
「ぴ~~~~」シュー
エリナ
「湯気吹いて倒れちゃったけど、これは食べちゃっていいのかな?」
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