グラマドンさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2013/2/28 17:09
- いつもの日常が一番尊いもの…だといいなあ
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- グラ
「ちっ…なんて敵の数だ」
近藤
「ひるむな、グラマドン!こいつらを蹴散らす以外に生き残る方法はないぞ」
グラ
「それでもこの差では…」
近藤
「大丈夫だ、策はある」
グラ
「策だと…任せていいのか?」
近藤
「ああ、すべてを俺に任せろ」
グラ
「わかった、信じるぞ」
近藤
「なら、そこで四つん這いになって尻を俺に向けるんだ!」
グラ
「えっ?!」
近藤
「どうした、早くしないと敵が来るぞ」
グラ
「ああ、こ、これでいいのか?」
近藤
「完璧だ」
グラ
「おい、なぜズボンはおろかパンツをはいていない!」
近藤
「合体だ!」
グラ
「人の話を聞け~!!」
近藤
「シュートイン!」ずぼっ
グラ
「ぎゃあ~~~」
近藤
「さあ、我が紳士より白いビームを放つぞ…必殺ホワイトビーム!」
グラ
「あ~~~~~」
………
近藤
「と、いうことをやりたいんだがどうだろうか?」
グラ
「絶対いやだ!!」
朱里
「え~、すごく見てみたいです」
雛里
「男の子同士なら…」ぽっ
グラ
「そんなきらきらした目で俺を見るな~!」
朱里&雛里
「ご主人様~」
グラ
「うわ~ん」
近藤
「ちっ、逃がしたか」
リア
「なんや、マスターえらい騒がしいな~」
ルーナ
「さあ、私の前にすべての敵兵よひれ伏しなさい!」
リア
「無双7に夢中で聞いていない…」
ティエラ
「わ~ここどこですか~」
リア
「ティエラはゲーム内で迷子になってるし…ルーナ一人でクリアしてるようなもんやな…」
えびの
「ふふふ、光に変わった今、ついにFSO2の封印が解かれるのです…えびののゲームスキルをフル活用して短期間で最強れべるまで鍛えて見せるのです、ふははふはは」
リア
「えびのちゃんはゲームを前にして人変わってるし…なんか、うちがおかしいんかなあ…」
シルファ
「シルファもついていけないのれす…」
瀬奈
「みなさん楽しそうならそれでいいじゃないですか~」
リア
「この子マジ天使やわ~」
- グラ