有也＠作家さんとモバ友になろう！
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- 2012/5/5 3:38
- 半年ぶりにＴＶを見たが、
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- あれほどＴＶっ子だった俺が、あまり見たいとは思わなくなっていた。
テレビを見ないと世間に疎くなると思っていたが、話題になるものはケータイやＰＣのニュースで充分だ。
新曲はそこかしこで流れているし、新製品はネットで知ることができる。
本当に大事なのは流行を追う事ではないし、いよいよＴＶは必要無いメディアになりつつある。
結局、ＴＶを見せる側の本音は『モノを売りたい』や『こっちの意図に従わせたい』であって、『見ている人を幸せにしたい』ではないことが多い。
それは年々ヒドくなってきている。
2000年辺りから、クイズ番組を始めとして、『詳しくはＣＭの後で！』などという、あざとい見せ方をして、無理に見続けさせようとするけど、視聴者のウンザリ感は増すばかり。
ここ数年は中国と韓国の言いなりである民主党に政権が移ってしまったため、ＴＶも中韓寄りになってきている。
尖閣諸島沖の中国船長が自衛隊の巡視船に激突しても丁重に送迎したし、韓国が竹島や対馬を侵略しようとしてきているのに、韓流タレントやらＫ‐ＰＯＰを広告代理店やＴＶや雑誌や政府までが後押しする異常事態。
この異常事態に「どこの国のＴＶだよ…」とボヤいた俳優は事務所に解雇されて、芸能界をホサれた上に、有名女優である妻にも浮気されて離婚される始末。
どこまでも最悪な業界になってしまった。
こうしている今も韓国は国民に反日教育をして、どうにかして日本を文化的にも領土的にも侵略して弱らせようとしている。
民主党政府は「日本の為になることをしろ」と言われても、「財源がない」と言うくせに、韓国には金融スワップを５兆円もして助け、さらに韓国の国債も購入する約束をしてしまった。
日本の子供たちはそんな異常事態に生まれ育って、それがフツーだと思ってしまい、ＴＶが勝手に作り出したウソである『韓流ブーム』なんてものを真に受けて、韓国ドラマを見て、Ｋ‐ＰＯＰのＣＤを買い、韓国とＴＶ局の売上げに貢献している。(Ｋ‐ＰＯＰ関連の権利はＴＶ局が持っているから、ＴＶは韓流ブームを捏造したがる)
そのうち、「なんで韓国を嫌うの？」とか的外れな事を言い出す、かわいそうな子供も現れるだろう。
紅白歌合戦にまでＫ‐ＰＯＰと和田アキ子。
今のＴＶなら見ない方がマシかもしれん。
- あれほどＴＶっ子だった俺が、あまり見たいとは思わなくなっていた。
