justiceさんとモバ友になろう!
日記・サークル・友達・楽しみいっぱい!
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- 2008/11/8 0:37
- 第二章モバゲーのあるべき姿
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- さて私がモバゲーを初めてからはや三ヶ月がたちました。私がモバゲーをはじめたのは友達の奨めがきっかけで初めの二週間は今ほど頻繁に利用していませんでした。そんな私が今モバゲーにはまっているのはいろんなジャンルの人との会話が楽しめるようになったからです。
今現在モバゲーにはいろんな種類のサークルがありそれによって共通の趣味をもった人と話せるようになっています。例え趣味が同じではなくてもお互いのことがわかりあい会話がはずむ時もあります。このように自分がどんな立場でもいろんな人と自由に会話できます。名前がわからないので普段言えないことも発表したり日記に書くことができます。これはモバゲーの最大の利点だと私は思います。
しかし中にはこれを悪用して人に迷惑をかける行為を行う人が残念ながらいるのです。具体的にいいますと自分がきにくわない人をサークルや伝言板中傷したりサークルで他の人の会話を妨害する日記で人の悪口を書いたりする人です。つい最近私もこのような人を見つけて注意しましたが言い訳するばかりで反省してくれませんでした。上で挙げた人に共通して言えることは名前がわからないから何をしてもよいと考えていることです。モバゲーは一人では成り立ちません。大勢の人がいて初めて成り立ちます。この事を考えこれからは迷惑かけるような利用の仕方を改めて欲しいです。
今モバゲー内ではこのような迷惑行為に対してブラックリストに登録といたりモバ局のほうに通報といった対応はできます。しかしこのような迷惑行為が減らないのが現実です。モバ局はもっとルールを厳しくして強制退会ももっとたくさんしていただきたいです。
みんなが安心して会話ができてこそモバゲーの利点が生かされます。みんなで楽しく話しあい自分が知らなかったいろんな事を知るのがモバゲーの本来あるべき姿なのです。
ここまで長くなるとは思いませんでしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
- さて私がモバゲーを初めてからはや三ヶ月がたちました。私がモバゲーをはじめたのは友達の奨めがきっかけで初めの二週間は今ほど頻繁に利用していませんでした。そんな私が今モバゲーにはまっているのはいろんなジャンルの人との会話が楽しめるようになったからです。