ぷみら☆さんとモバ友になろう!
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- 2009/11/19 0:45
- 皆さんどうお過ごしですか?
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- プミラは、いつものごとく何もしないうちに一日が過ぎ夜になると何故か一人であせり
しばらくじっと考えて
「寝るか」と、諦め、
本を読みながら
「うーーーーこの本嫌だァ~」
『じゃ、読まなきゃ良いのに』
「読み始めたら最後まで読まなきゃ~」
『そんなもの誰が決めたんだ』
「誰も決めてないけど後が気になるんだもの・・・・」
『嫌なんだろ』
「そうよ夢見が悪いんだもん。死体が夢の中に出てきて腐ったら困るから荼毘(だび)しなくっちゃ
葬儀屋さんに電話しなくっちゃ
って言う夢みちゃうんだもの・・・・いやだわよー
」
『だったら読まなきゃいいじゃないか』
「でも、気になるぅ~・・・・」
『勝手にしろ』
なんてことを自問自答している毎日。
平和ですな
ほんま・・・
平和な奴ですわ。
小説一つで、これだけ悩み苦しみ楽しめる奴もすくないんとちゃいますやろか
さぁ・・・今日も昨日の続きでも読みましょうか?
昨日の続き・・・・
男の大事な所を何度も切りつけ根こそぎ切り取ったという所でしたわ。
はぁ~こわっ
『だったら読むな』
ぷみらの心の声がそういうのを無視して読む事にします。
誰?この本私に貸してくれたのは・・・・
面白いですけど・・・・
怖いです。
(ホラーではありません)
リアルです。
ほんまにありそうな出来事なので怖いという意味です。
はぁ~ため息が漏れます。
- プミラは、いつものごとく何もしないうちに一日が過ぎ夜になると何故か一人であせり