風力発言さんの日記

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- 2018/1/5 2:37
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- むかーし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでおったそうな( ´Д`)
  
  おじいさんが山へ芝刈りに、
  おばあさんが川へ洗濯をしに行って、桃がなんやかんや
  してたその夜、江戸のとある「ですこ」で、とある「でーじぇい」が、フロアを盛り上げておったそうな(´Д`)
  
  でーじぇいの名は風力発言、
  
  江戸の若い衆やオナゴは、そのでーじぇいの「みっくす」する「ひっぷほっぷ」で、朝まで踊りあかしたそうな…　
  
  ある日、風力が町を歩いていると、犬と猿とキジが
  
  「風力さん風力さん、お腰につけたkey.bee.Dan.godひとつ私に下さいな」と、言ってきました
  
  風力さんは、キィブィダンゴッドがなんの事か分からなかったので、とりあえずポケットに入ってたコンビニのレシートをあげて仲間にしました( ´Д`)
  
  それからしばらくすると
  
  川下で、大きな桃がどんぶらこどんぶらこと海に流れていきました
  
  どうやら、物語最初のおばあさんが取り損ねたようです。
  
  その桃の写メを2～3枚撮った風力さんは、
  桃を無視して、お供とデカイアメ車に乗り、幸せに暮らしましたとさ、
  
  めでたし、めでたし、
  
  みたいな青春時代が俺にもあったのよね。