☆みぃ☆さんとモバ友になろう!
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- 2024/5/2 0:43
- 心の整理に…1
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- 小さな時は普通の親だと思ってた。
「左耳が聞こえないの」
「ゼーゼーヒューヒューして呼吸が苦しいの」
と幼い時から伝えてきた
親の返事は
「みんなそうなんだ。自分だけが特別だと思うな!」と言われた
親が言うなら普通のことなんだと治療も何もせず成人してから周りからの勧めで病院に行き今現在は左耳聴力なし。毎日喘息の吸入薬を使用している。
勉強も80点以下だと「人間じゃない」と言われ
90点以下だと「なんで普通の子のようにできないの!?多くは望んでないよお母さんは!私は普通の子のようになってくれって言ってるだけ!」と長時間説教
90点以上でも「私とお父さんの娘ならもっと頭いいはずなんだけどね…はぁ…」とため息
100点で「やればできるじゃん!やればできるんだからちゃんとしたらいいのよ。なのにあんたは…」とグチグチ
私がいない時に私の私物チェックや手紙を勝手に見るのは当たり前で
服は「あんたはセンスないからw」と成人するまで母が買ってきた服を基本着てた。
でもめちゃくちゃダサくておばあちゃんが着るような服だった
母の意見無視して服を買っても「子供のくせにw」と
勝手に私の服を着て「共有しよw」と言ってきたり
ピンヒールのブーツを買ったら次の日に母が勝手に履いて転んでヒール折れて
「あんなの買ってきたからお母さん怪我したじゃん!」と切れてきた
話したらキリがないけど
外見をけなされ続け「あんたは橋の下で拾った子」等々ずっとけなされて生きてきた。
高校卒業して介護士として地元で一番大きな病院で働き始めたけど
親がいないとこで自由に生活したくて
病院を辞めて県外に出たかった。
それを伝えたら
「あんたがあの病院を辞めるなら親子の縁切るから」って言われた。
20歳になって母が見合い話を持ってきた
「役所勤めで男3人兄弟の末っ子だから婿養子にきてくれるってw顔もあんたにはもったいないくらいかっこよくてお母さんが結婚したいくらいよ」って言われて何かがキレたのか私は家出した。
- 小さな時は普通の親だと思ってた。