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- 2011/12/15 18:00
- 東京新聞12/15
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- 東新(こちら特報部)
〈『耐震設計の基準値内の地震で』、福島1(1)の原子炉系統配管に、原子力工学的に大きなひび(ヘアクラック)が入っていた可能性高し。〉を、
(原発ど推進派である)あの保安院がついに認めた。
ちなみに、(原発ど推進派である)東電はかねてから『津波原因説』を主張してきていた。だから東電的には『地震では絶対に壊れていない』。
ということは、
現場である原発の建屋など、ではなく東電本店の机上コンピュータでシュミレーションするだけの『ストレステスト(耐性評価)』の意義が消え、
現行の『耐震設計審査指針』も全面見直し。
当然にも全原発の『部品取り換え』でまたコストがかさみ、
保安院はじめ推進派が目指す『再稼働』の熱は冷えきり、
東電や読売はじめ安全神話を出してきた推進派の『責任』。重いぞ
地震原因説は
川内博史氏
田中三彦氏
渡辺敦雄氏
後藤政志氏らが唱えた。ひびが入ると、冷却剤喪失事故の原因になるらしい。
- 東新(こちら特報部)