殺意のたくぴさんとモバ友になろう!
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- 2017/6/14 18:18
- 印象評論家の重太みゆきさん
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- 印象評論家の重太みゆきさんが、こんなことを言ってました。
大抵なにか人の集まりに行く。
どんな集団に行っても、あなたを肯定してくれる人と、否定してくる人、どっちでもない人に分かれる。
どんな集まりでも、肯定派3割、否定派3割、興味ない人3割になる。
人前に出たら緊張する人や大勢の前で場遅れしてしまう人は、いつも3割の否定派を探してる。
自分の敵を見つけるのがうまい人だと言ってますた。
だから身構えて緊張する。
逆にいつも馬鹿話ばかりして人前でリラックスして笑ってるさんまさんとか。
3割の味方を探すのがうまい人だと言ってました。
うーん。これは分かる。
以下は、あのアドラー心理学のアルフレッド・アドラーさんの言葉です。
・「・・・成人してから社会生活を避けようとする人の間に、人前で話すことができず、場遅れしてしまう人がある。
聴衆は敵だと考えるからである。このような人は、一見したところ敵対的で自分より優れている聴衆を前にすると、劣等感を感じる・・・」
人はなぜかネガティブなことに目を奪われる癖がある。
例えばニュースでも、本当は世の中そんなネガティブなことばかり起きてる訳がないのに。
1%のネガティブを膨らませてそれが全てかのように思う。
本当は普段気にしてない99%のことばかり起きてるのに。
例えば、さんまさんなどの芸能人は有名税であれやこれや言われます。
その中では誹謗中傷もあるでしょう。
でも、そんな悪口をいちいち気にしてたら芸能人は勤まらないですよね。
だからいつも味方を見てガハハハ。
楽しく笑ってるんでしょう。
- 印象評論家の重太みゆきさんが、こんなことを言ってました。