ごはんリレーさんの日記

- 2010/10/5 1:27
- おとうと
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- 山田洋次監督のおとうとずっと見たかった最期に鶴べえさんを見送る医者,あんな医者に16年前に憧れを抱いてた大切な人が永遠の別れを告げる時に人は,素直な自分と向き合う本当に心が通う瞬間だから人は素直になれるこの中に登場するホスピスの考えもまた,今の医療の中でメッセージを送ってるようだ笑顔の絶えない施設どうしようもない,おとうとまるで自分と重なる部分が多くある時には,お金では買えない幸せがある,そして自分が亡くなる時に何人の人が泣いてくれるかそれでその人の価値というか偉大さが分かる薬剤師の職業の素晴らしさも分かる人とのふれあいって素敵だね素晴らしい映画でした