まだらきりんさんとモバ友になろう!
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- 2013/8/31 16:45
- 加速する匿名掲示板"逆探知ビジネス"
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- 先日「2ちゃんねる」の有料閲覧サービス会員の個人情報7万4,000人分が流出し、投稿者のメールアドレス、クレジットカード番号と名義、登録住所、電話番号、登録時のIPアドレス、投稿内容などが散乱した。
当初はこれらがそれぞれバラバラに流出していましたが、現在では一部業者がマッチング。
「誰が書き込んだか調べる」という"逆探知ビジネス"に応用できるよう、データをまとめているとのこと。
逆探知の依頼も急増しているということで、9月から専門チームが組まれたりと、ビジネスは本格的に始動しています。
2ちゃんねるは運営者が情報開示に応じないことで有名ですが、運営者に開示の「責任」が問われないことを説明して交渉するか、もしくはサーバー管理者やインターネット回線の提供会社に協力を要請できます。
開示されれば、接続されたIPアドレスから契約者を特定。
拒まれた場合は、裁判所経由で命令を出させることも可能。
が、こういった正規の方法ではなく、いわゆる"グレー"な方法で割り出す探偵業者なども増えているとのこと。
探偵業者に委託する場合、探偵が投稿者に直接の損害賠償を請求するという形になります。
場合によっては足元を見られて、かなり高額な和解金を提示されているようです。
ネット上では、住所で検索すると、その住所付近の有料会員の自宅や投稿内容が表示される『あなたの街の2ちゃんねらー』なるサイトが作成されているといわれており、今後はこの情報をめぐってのトラブルが拡大すると見られています。
匿名だからといって好き勝手言うのは控えたほうが良さそうだ。
文はサ○ゾーさんの記事より引用
- 先日「2ちゃんねる」の有料閲覧サービス会員の個人情報7万4,000人分が流出し、投稿者のメールアドレス、クレジットカード番号と名義、登録住所、電話番号、登録時のIPアドレス、投稿内容などが散乱した。