hypographさんとモバ友になろう!
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- 2025/7/18 14:56
- 名市大、精神科、研修施設の間取りに関わる
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- 一件目の依頼は、名古屋市立大学附属病院さんでした。私の考えた部分は、何台かあるレントゲン室の動態を考えた間取りでした。ゴム板のアブソーバーも設けたらという案も採用されました。
1997年頃、デイケア室にお越しの名市大病院の医師が建物の案をお尋ねなさっていらっしゃいます。
2010年頃、笠寺精治寮病院の建て替えの際、オーナー建物として忙しい医師の依頼で、図面を引きました。
2013年頃、大同病院さんからも依頼が来て、ごちゃごちゃしがちな手術室の吊るタイプのPUVA治療器の提案後、レントゲン室の所で、名市大病院に似てる事に理事長先生がお気付きになり、あとは、こちらで遣るからと、関わりませんでしたが、緑区の研修施設の外観を任され、山型の三角形の2階で窓も三角形のに1階屋上に欄干が、または、パラペットとも言いますが、目地が1階の高さより高くあり、法定通りに設置しております。
では、またの機会にお目に掛かりましょう。
- 一件目の依頼は、名古屋市立大学附属病院さんでした。私の考えた部分は、何台かあるレントゲン室の動態を考えた間取りでした。ゴム板のアブソーバーも設けたらという案も採用されました。