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- 2025/7/12 13:17
- 宇宙史に於ける平和の成り立つ仕組み1/2
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- 物語りは、2007年に韓国や米国で約137億年前の当時は強力に発せられていたであろう放送が傍受された事から始まるが、掻い摘まんで、内容から述べたいと存じます。
宇宙初期の銀河の皇女が、結婚相手を見付け、「銀河をあげる。」と歌にもして(歌詞のみ)、その物語りが、繰り返し放送されていて、地球に丁度、その電波が掛かっていたのでした。
その5億年後位の電波は、先に米国で傍受されて居り、映画スターウォーズと同じものです。こちらも、小説形式で流布されています。
宇宙の構造は、まだ、端には至っていませんが、丸い5つの宇宙の1つに私たちが居て、古参の宇宙があり、筒のような所があり、その下の方、仮に南として、丸い私たちのユニティがあり、その上の球体のスポットの一番上に近い所、スポットの内の3時の方向の箱宇宙の右の円盤上の3つある9連の宇宙の双子の右側で、そのフットボール型の宇宙の暗黒物質の壁のグレートウォールで隔てられた南側が私たちの側で、その左縁に人類発祥の地があり、この宇宙(南側)には、嘗て、9つの列強が存在していたそうです。
人類発祥の地では、「歴史」と題する皇室が他の星に嫁ぐ恋愛話が100余り載っています。それらは、調べると、嘗ての列強も含まれていて、昵懇です。然し、その星の方々に言わせると、自分たちが嘗ての列強だなんて思ってもみないようです。皇室の婚姻の物語りだけ受け継がれていて、昔の事は、知る由もないようです。
- 物語りは、2007年に韓国や米国で約137億年前の当時は強力に発せられていたであろう放送が傍受された事から始まるが、掻い摘まんで、内容から述べたいと存じます。