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- 2025/7/9 17:41
- 私も将棋弱いけど飛車角落ちで勝ってみる
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- 私は、将棋はよく負けるし、研究もした事が御座いませんでした。二、三段の手筋は、上手く思い付くと、偶然使える事も御座いますものの、大抵初段もない、初級もあるか分かりません。
こんな私でも、悪手ばかり指す人に、飛車角落ち、二枚落ちという事が多いですが、定石通りにしてあげる事が御座います。
将棋サロンに通うには、最低でも二段からと伺いました。どうしても勝てない上の方もいらっしゃいます。
少し弱い方に、六枚落ち、飛車角二枚金二枚銀落ちにしてあげているのを見て、私は、そこまでは、無理ですが、飛車角落ちは、偶にしてあげています。
飛車先の歩を突き、使う当てのない歩を手に入れ、元に戻し、重要な場面で先手を渡すのや、最小突破法を理解してない、また、拠点を作り、攻めを続行するのや、飛車等を交換先に、中に打たれない陣形になっているか理解してないか、垂れ歩や簡単な詰め将棋だけで必死や次の一手等を理解してないと、二枚落ちの対称になります。
今日、研修医さんとこちらが飛車角落ちのハンディで3勝しましたが、飛車角落ちは、今日半日で略脱しました。こちらが負けるまでしますが、3局目で略私が負けていたので、脱しています。
昔、飛車角落ちで対局した方々は、6ヵ月位、飛車角落ちから脱するのに掛かっていて、その中の一人が、名古屋市の南区から東区の方に移転されてました。
将棋は、弱いながら、数学は、今でも、大学院レベルです。将棋も組み合わせに強くなるので、研究された方が宜しいかと存じます。数学と無縁ではないです。
五段なくても、弱くても、飛車角落ちをしてあげる理由でした。
では、またの機会にお目に掛かりましょう。
- 私は、将棋はよく負けるし、研究もした事が御座いませんでした。二、三段の手筋は、上手く思い付くと、偶然使える事も御座いますものの、大抵初段もない、初級もあるか分かりません。