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- 2025/6/5 19:05
- バッド・キアリⅡ型にV-Pシャントした経緯
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- 2013年デイケアでスーパーへ買い物途中で、倒れている方々を沢山見掛けました。
最初は、パンの袋が近くにあり、アレルギーによるアナフィラキシーショックでT字切開とアドレナリン0.3mg(今は、大人量は、0.5mg)投与と気管チューブ8号を気管に縫い合わせ固定しました。
この様に、処置や手術を8回位したのですが、5回目位に、バッド・キアリⅡ型の方で病院から当時は病院お抱えの内科医だった方も駆け付け、耳下から第3脳室底にアプローチして、助言を受けながら、V-Pシャントを10分位でしたが、完成し、骨の閉創の前に、搬送先の医師に直ぐ搬送するように言われ、切り取った頭蓋骨をパンの上に渡すと、搬送されていました。
こうした手術は、後半は、看護師の有名な方が、手順確認にホームビデオで録画されてました。
最後は、轢き逃げがあり、肋骨解除と肺の7葉切除を致しました。
流石に、その後、警察が捜査に乗り出し、こうした事件は、少なくともそこでは、一切なくなりました。
これが、偽りのない真実です。
では、またの機会にお目に掛かりましょう。
- 2013年デイケアでスーパーへ買い物途中で、倒れている方々を沢山見掛けました。