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    • 2025/5/16 12:19
    • 熱力学 中学生で出来る方法
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    • 距離と速さと時間の関係は、微小項の和の、
      l=∫vdt.
      ですが、l=vt(距離=速さ×時間)のように、小学校では、習っています。
      運動量の変化と力積についても、
      M=mv=m∫adt=∫Fdt.
      ですが、M=mv=Ft.のように、中学校で習います。
      熱移動でも、p=ρ(T1-T2)tのように、習いますが、実際は、(T:temperature,ρ:熱伝導率)
      dq/dt=∂q/∂qi.です。
      qiというのは、座標軸の各項です。
      ビルの管理をするとします。
      温度が変わらず、一定の同じ出力で、何回か観測したとします。その周りの接している部屋を行列で温度変化とエアコンの出力を入力します。すると、その一部屋から順に追って、熱移動の量が計算されます。但し、誤差は、計算する必要があります。
      夏であれば、可能であれば、最も気温の下がる朝方に建物を冷やしておいて、夕方まで保たせ、必要な冷房もムラを持たせて、熱移動で熱エネルギーを使わせ、更に冷やす事が出来ます。
      但し、勿論、違法である児童労働を奨めているのでは御座いません。
      高校で、変数分離型を習うと、熱移動は、log曲線になる事が理解出来ます。つまり、外温度との差が縮まると、それだけ熱移動も少なくなります。
      鉄鋼炉での、内部温度の予測では、同じように、加熱量と外温度をサーモグラフィーで赤外線と遠赤外線で表面と5㎜の所を観測し、建物と同じような事が出来ます。但し、こちらは、コンピューターを用います。
      では、またの機会にお目に掛かりましょう。

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