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- 2015/2/26 15:37
- 目には目を
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- コブラという映画の一幕、コブラ(主人公)は人質を助けるため犯人をやってしまいます(ペナルのでこう書きます)解決してスーパーからでるとマスコミから「犯人をやる必要はあったのか捕まえて裁判にかけるべきでは」と言います、そこにコブラの相棒が「罪のない少年をやった犯人だぞ」と言いますそしてマスコミはさらに「私は基本的人権を尊重しろと言ってるんだ」と言います、瞬間コブラの怒り爆発、マスコミの胸ぐらをつかみ少年の遺体をみせ「ならその家族に言え」とひと蹴りコブラはやられた家族の無念をはらしたのです。川崎の犯人グループには基本的人権は絶対にない。