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- 2010/2/13 20:49
- ニート活動16
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- 結局このやり方が店が閉店になるまで続いたんです
それはなんとか回している状態を見たオーナーの判断で社員を1人削ったところで店は回るというものでした
人員削減はババも賛成だったんです
…ただ
それにはもちろん前提があって
キッチン社員2人
ホール社員1人
ちろんシェフを中心とした仕組みを作り
ホールは主任を中心とした仕組みを作る
例えるならば車の車輪と一緒で
キッチンとホールは常に同じレベルでないとまっすぐ店は進まない
しかし今の状況はキッチンには
キッチンにシェフと主任がいて
ホール社員は8のみ
サービスの低下は目に見えている状態でした
すぐにシェフを呼び出して相談しましたよ
今ババがホールを離れるわけにはいかないって
しかし結果はキッチンが回らなくなるから却下
…ホールが回らなくてもいいってワケですか??
そこにオーナーまでもがシェフを支持する発言もあり結局またしてもババの発言力の無さに腹が立ちました…
じゃあ新しくホールバイトを雇った教育は誰がするんですか?
忙しいホールを回るように指示を出すのは誰がするんですか?
この頃からです
『給料も満足しているわけじゃないし
売上を上げようと案を出しても却下される
結局トップの力量が店を支配していてその力量に不満があるから続ける意味もないな』
と考え始めたのは…
- 結局このやり方が店が閉店になるまで続いたんです