アルベルト・アスカリさんとモバ友になろう!
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- 2011/5/30 22:51
- もう五月も終わりに近づいた訳で
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- 暫くの間モバでの客体的に働き掛ける一切の行動を排しようと思う。
ただし、主体に対する客体的働き掛けに対しては、其の受けた運動量を主体というフィルターを通して測って一定量で以てレスポンスする。つまり此の場合其の限りではない。
どういった理由で以てそうなるのかと言うと、
あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の
と続くから長文が苦手な人はお引き取りを。
では、其の理由が如何なるかを上の序詞に倣って続けようと思う。
今から来る冬は十代あるいは二十代の多くの運命を持ち得てる訳で、其の運命ないし未来に希望を持たせ、其の希望が叶う確率を上げようとしても、あるいは上げたとしても、確率から零れるかもしれない。
だけど敢えて、幸田露半の言葉を信じたいと思う
「運命の移り変わる法則は運命のみが知っている。
ただ運命と人力の関係はわれわれにも知ることができる。」
「努力よりほかにわれわれの未来をよくするものはなく、
また努力よりほかにわれわれの過去を美しくするものはないのである」
自分はイデオロギーを求めて次の階へ進みたく思うが故に幸田露半の言葉を信じて冬に運命を託す事にした
自分と同じく冬に運命、希望を託す人に
聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、万軍の主、その栄光は全地に満てり
と、勝手ながら贈ろうと思う。
呼び交わすのはセラフィムでなくても良いと思う。
では、全ての人にヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集《和声と創意への試み》第一番 ホ長調がやって来る事を祈って
(文章に関する一切のクレームないし其れに準ずるものは受け付けない)
- 暫くの間モバでの客体的に働き掛ける一切の行動を排しようと思う。