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- 2013/5/18 18:11
- 電話霊視鑑定
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- そう
そんな流れで不安しか残らない要らない無料鑑定をされ、このままでスッキリしない状態は前に進めないと思って、辿り着いたのが奈良の霊能者沖田法瀧先生でした
初めて霊視とか体験する訳で何を聞こう
１つだろうが100個だろうが料金は同じだから、後からこれも聞きたかったと問い合わせが後を絶たないらしいので、３日前から聞きたい事書き出して
ドキドキで電話を掛けた。ある霊媒者から邪気が憑いてるとかこのままだと危険だと
ハハハ
あんたに霊が憑きたくてもあんたに霊は憑かれんわ
普通の人にはないオーラがあるから心配しなはんな
そうなんですか
あんた小心者やねイラン心配ばっかりしとる
当たってる
あんた大変やったの１０歳までや
その時分からなかった小さい頃は体弱くていつも医者通いだったのを、自分自身余り苦痛でもなく小学生高学年は楽しく過ごしていた記憶を、まとめて楽しいと変換していただけで、それまで精神的ストレスだったのかうなじ辺りがハゲてると近くの接骨院で赤外線を当てられていた記憶が蘇る！
小学生３年迄は学校も苦痛だったのだ
病的な忘れ物の毎日を思い出した
特に母親と合わないことをどうにも出来ないストレスだったと今改めて理解する
自分自身で高学年で友人と何処へ行くにも行動し今もその想い出と友人は当時のまま
幸せな時として色褪せてはない
親と一歩離れ、楽しい想い出の中に押し込めていただけだった
その頃に何があったんか分からんけどもう両親許してあげなはれ
頑なになったのはきっとその１０歳迄の親との確執だと漸く今になって気づいたのだ
本当なのか分からないことは来年縁あって幸せになっとるから
えっ独りじゃないんですか何も聞いてないのにそう言われて
来年６月と言う事でこれが来年本当だったら、
皆さん祝福して下さいませませ
と長くなりましたが、霊能者とは人を不幸にも、救済にもどちらにもなりうる存在
見えない世界を嘘か誠か商売として騙そうとする人を判断するには難しい
けど怪し者と遭遇したなら、必ず助け舟を出し巡り会う本物と出会う
今回の電話霊視はさすがにとって大きな力
となりました
- そう
そんな流れで不安しか残らない要らない無料鑑定をされ、このままでスッキリしない状態は前に進めないと思って、辿り着いたのが奈良の霊能者沖田法瀧先生でした
ドキドキ
あんたに霊が憑きたくてもあんたに霊は憑かれんわ
幸せな時として色褪せてはない
となりました
ミスターへ贈る
野田聖子のドキュメンタリーで
