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- 2016/4/1 9:46
- 明日が母の命日-5
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- 通夜から火葬、納骨までを30枚ほど写真に残しました。
そこには、家で安置していた母の遺体の写真もあります。
ひと段落して、写真を眺めると・・・
「ちょ！ にいちゃん！ これ見てみ！」
そこには、映ってはいけない様々なモノが数多く確認出来る写真が何枚もありました。
特に、殆どの町内の葬儀を行っていた集会所での写真には、親戚一同、知人までが驚愕していました。
※画像は載せません。
炭鉱で栄え数十年、いったい何人の人の葬儀をここでやったのだろう？
戦後間もない時代の服装の人たち、犬だったり、猫だったり、白骨化した顔までも・・・
一般的に「オーブ」と呼ばれている空気中のチリに光が反射して起こる光の玉。
明らかに、これとは違う光の玉も数多く映っていた。
オレンジ色や金色、渦を巻いている大きな白っぽい影。
中には、光の玉の中にはっきりと人の顔を認識出来るものもありました。
筆者の体の上にもいくつかのオーブが入り込み、お腹と肩が目立ちます。
この個所は既に悪くなっていますが・・・親戚たちにも目立つオーブが・・・
殆どの方が、亡くなりました。
全員が癌で、不気味なオーブが映り込んだ個所が癌の場所です。
不思議ですよね・・・
母が亡くなってから、3月中旬から4月上旬まで。
6月中旬から月末まで、筆者は背中の痛みやお腹の痛み、肩から腕の痛みと麻痺に悩まされます。
普通の痛みではない、冷や汗が流れるほどの痛み。
数年前には、運転中に意識が飛びかけ、大事故を起こしそうになったこともあります。
今も、背中に釘でも打たれたかのような痛みが続いています。
やはり、何かが、あるんだろう・・・・
因みに、先祖や親戚の誕生日なども調べると、母方の祖母、母、兄、筆者の4人が6、2、8にこじつけれる結果となった。
- 通夜から火葬、納骨までを30枚ほど写真に残しました。
